【おすすめ】Steinberg IXO12 | 大手メーカーが展開するエントリーモデルの新製品 | オーディオインターフェイス

Steinberg IXO12 / UR22Cの代用として強い
ハイクオリティなオーディオインターフェイスの入門機と言えば、
Steinberg UR22C!!

と、答える方も少なくないのではないでしょうか??
実際に僕も定番と言えばUR22Cと答えるはず。
【Steinberg / UR22C】
信頼と安定のスタインバーグ製ですからね。
とは言えこのド定番の製品が、
圧倒的品薄状態で市場から姿を消している(価格が高騰している)

という状況は否めません。
エントリーモデルという点で約3万円は結構な痛手ですからね。
【M-AUDIO / M-Track Solo】
破格系のインターフェイスに↑のM-Trackもありますが付属のDAWが英語という弱点が。
選択肢はどうしよう――。
そんな中で登場した救世主が本機『IXO12』です。
【Steinberg / IXO12】
いや、安いッ!!
スタインバーグ製のインターフェイスでこのお値段ですよ。
ちゃんとスタインバーグの製品なのでCubase AI(DAWソフト)が無償で付いてきます。
初心者から趣味のベーシストまで検討しても良い1台だと思いますよ。
一緒に詳細を見て行きましょう。
では、本編へどうぞっ!!
Steinberg IXO12 / 仕様&機能
Steinberg IXO12――ちなみにこのIXOは「イグゾー」と読むらしいです。
このIXO12には価格帯から考えると必要十二分な機能が備わっています。
ざっくり簡単に持っている機能を説明しますと、
・24bit 192kHz(要するにハイレゾ)で録音再生可能
・USB2.0(USB Type-C)搭載によりマルチプラットフォームに対応可能
・ループバック機能搭載
・Cubase AI 付属
コレで13000円と少し程度だと考えると十分過ぎる性能だと思いますね。
ハイレゾに関しては細かく説明すると大変なので「高音質!」と解釈して貰ってOKです。
USB2.0のType-Cに対応していることで、
・Windous
・Mac
・iPad
・iPhone
など、様々な端末でオーディオインターフェイスを使用することが可能ですね。
近年はPCユーザーのみならずスマホユーザーからのDTMの需要も増えています。
ニーズに応えた形と言えましょう。
ループバック機能については音楽配信を行う方にとって必要不可欠な機能。
パソコンで流した音源を自分のリスナーにも届ける為の機能

簡単にこう解釈して貰って結構です。
ループバック機能がない場合には、
・自分にはPCの音源が聞こえる
・リスナーにはPCの音源が届かない
という状況になるのです。
配信をする人には便利な機能だ~っと思って貰ってOKかと。
そして最後。
Cubase AI(DAWソフト)が無償で付属している

コレがメチャクチャに大きいですね。
Cubaseの有料版と比べてトラック数や機能などに多少の制限はかかります。
そうは言っても「個人が演奏動画を録るには十分過ぎる」という高機能。
ベース音源を録ってMIXするなどは問題なく実行が可能です。
僕も実際にCubase LE(無償版)を使用しています。

総じて結論を言えば、
この価格帯でこのクオリティなら趣味レベルで末永く使える

と、僕は思っています。
UR22Cの在庫切れで困っていた方には超朗報と言えましょう。
是非、参考にしてみて下さいね。
IXO12とIXO22の違いは??
コレは実に単純です。
比較のために表を作ってみますね。
IXO12 | IXO22 |
---|---|
2in / 2out | 2in / 2out |
マイクプリアンプ1つ ギターIN端子1つ | マイクプリアンプ2つ ギターIN端子1つ |
VOL ヘッドホン&リアスピーカー兼用 | VOL ヘッドホン リアスピーカー 独立 |
【Steinberg / IXO12】
【Steinberg / IXO22】
商品画像を見て分かるようにマイクを差す端子の数が違いますよね。
(IXO22は2つ / IXO12は1つ)
また、IXO12にはヘッドホン専用のボリュームコントロールがありません。
背後にあるスピーカー出力と兼用になっているのですね。
その点がIXO22だとヘッドホンとスピーカーが独立してコントロールできます。
コントロールノブがIXO22の場合は1個多いので。
・スピーカーも出力してヘッドホンも使う
・個々で音量をコントロールしたい
・そうしないと(用途として)困る
という方はIXO22がオススメでしょう。
僕は、
・スピーカーを出力しない(ヘッドホンのみ)
・ベース演奏の録音にしか使わない
・コントロールノブも1つで良いしマイク端子も1つあれば十分
ということでIXO12で十分ということになりますね。
個人の用途に合わせて必要な範囲は変わることでしょう。
是非、ご自分に照らし合わせて検討してみて下さいね。
まとめ
いかがでしょうか?
今回は「Steinberg IXO12」の魅力について記事にしてみました。
具体的には、
・24bit 192kHz(要するにハイレゾ)で録音再生可能
・USB2.0(USB Type-C)搭載によりマルチプラットフォームに対応可能
・ループバック機能搭載
・Cubase AI 付属
エントリーモデルとして『言うことが一切ない』という完璧な完成度だと思います。
お値段にも文句の付けようがありません。
初心者の方の1台目としてはベストセレクトだと思いますよ。
導入の参考にどうぞーッ。
ご精読ありがとうございましたっ。
ではではー!!