【解説】ベースのスリーフィンガーはどう使う？ | 結論：必要な音楽に合わせて技術を育てよう
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【BASS】全ベーシストに告ぐ！ | ベーシストの沼へようこそ！！
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楽しいベーシストライフを送ろう！！
僕がこのブログを始める目的の1つに、
自分の趣味を共有して人の役に立てたい
こういった気持ちがありました。
最近は情報量も増えてきて「中心（基準）となる記事」が欲しいと思っていたところ。
そんな訳で、
コレを読めば1発でアナタもベーシストの沼へレッツゴーだ！！
こういった主旨で記事を書いてみようと思います。
是非、参考にしてみて下さいね。
では、本編へどうぞ～っ。
STEP1 / おすすめのベース
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まずは初心者さんにもおすすめな10万円以内のジャズベースを入手してみましょう。
既にベースを1本持っているよ！！
という方は、
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【5選】予算度外視！！ クオリティ重視でおすすめのハイエンドベース
一緒にこの記事を見て良い夢を見ましょう……！！（100万円を自由に使いたい）
他にも「おすすめベースリスト」のタグの中では、
① 10万円以内 / 30万円以内 / 規格外のハイエンド
② ジャズベース / プレシジョンベース / ミュージックマン系
③ 忖度なしのおすすめリスト
コレを作っているのでどのレベルのベーシストさんでも楽しめると思います。
色々な知識が増えると思うので眺めているだけでも有益かと。
参考にどうぞ～っ。
STEP2 / 演奏動画を作ってみよう
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【解説】弾いてみたの作り方は？ | YouTubeで投稿する方法
演奏動画の作成は実はスキルアップという観点で非常におすすめです。
淡々と1人で演奏するのも良いのですが、
① 収録する機材とスキルを獲得しておく
② 音源を形として残しておく
③ 動画として作る / より形に残る
こういった方法はベースの技術の向上にも繋がりますし他の部分でも活きてきます。
そして、
ベーシストとして動画という形で自己表現ができる！！
個人的にはこの側面は捨てがたいですね（YouTubeに投稿している身として）
動画をどう扱うかはご自分次第と言ったところでしょう。
投稿しないも良し――ただ、ご自分の演奏を客観的に見るだけでも良いでしょう。
確実にテクニックの向上に繋がりますよ。
STEP3 / 多様なるテクニックの多用
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【解説】フリースタイルのスラップのやり方 | フォームを画像付きでご紹介します
僕自身がどうしてもスラップ大好きっ子なのでスラップに知識が寄りがちです。
主にフリースタイルの手法が中心でしょうか。
実際の演奏動画も用意してあるので完成予想図のイメージはしやすいと思います。
まだまだ「ベースの技術」に関しては記事の情報量が少ないですね……笑
今後も情報を追加していくので上記のタグの方から追ってみて下さいね。
STEP4 / かっこいい名曲を演奏してみよう
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【おすすめ】スラップがかっこいい邦楽！ ベーシストが選ぶ名曲 8選 | 難易度で順番にご紹介です
機材を集めて技術が上がってきたら難易度が高めの楽曲に挑戦するのも良いでしょう。
スラッパーを志すなら、
Stone Cold Bush (Remastered 2003) (youtube.com)
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¥2,990
(2025/03/09 03:19:56時点 楽天市場調べ-詳細)
とりあえず『Stone Cold Bush』は履修しておくと良いでしょう。
ベースソロのスラップでリズムを破綻させないことの難しさと楽しさを実感できると思います。
比較的に洋楽の方は難易度が高めの楽曲をセレクトしていますよ（趣味がそっちの方に寄っていると言いますか）
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【おすすめ】スラップがかっこいい洋楽！ ベーシストが選ぶ名曲 8選 | 世界最強のベーシストたち
コチラも合わせて「おすすめ楽曲」のタグでも名曲はご紹介しています。
是非、自分に合う楽曲を探してみて下さいね。
STEP5 / 楽天ミュージック（音楽系サブスク）
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【激安】楽天カード/モバイルユーザーなら月額780円で聴き放題！ | 楽天ミュージック
音楽を聴くという要素はベーシストにとって必須ですよね。
楽天カードやモバイルのユーザーなら上記の『楽天ミュージック』が現行では最安値のミュージックサブスクだと思います。
月額で780円という驚きの安さ。
SpotifyやAmazon系のサービスよりも200円以上安いです。
楽天ユーザーなら利用しない手はないでしょう。
その他には、
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【おすすめ】Amazon Music Unlimited | 1億曲もの音楽を広告なしで聴き放題 | 30日間の無料体験もあります！
定番の『Amazon Music Unlimited』も記事にして解説してありますよ。
適したサービスを使って楽曲コピーのお供にしてみて下さいね。
STEP6 / オルコネ（オンライン系音楽教室）
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【紹介】スラップ入門の講座が1100円から受けられる！！ | 現役のプロベーシストも在籍するオルコネがおすすめ
僕自身は基本的に「ベースは独学でも楽しめる」という解釈を持っています。
ただし、
分からない技術を乗り越えるには色々な労力を伴う
ネットで調べて実践して間違って覚えて修正してまた実践して――。
コレを繰り返して独自の正解に辿り着く訳ですから。
そういう部分をスポットで補って貰うのにオンラインの音楽教室は役に立ちます。
スラップという技術の中で、
どーしてもロータリー奏法だけが上手く行かないな～……
こうしたケースの場合はロータリー奏法のコツだけ部分的に音楽教室の力を借りれば良いのです。
多少の費用こそ掛かりますが効率的にスキルアップが狙えますよ。
STEP7 / 機材の知識（ボディ材等々）
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【解説】ベースのボディ材はどんな種類があるのか？ | サクッと紹介してみます
ようこそベーシストの沼の世界へ。
ココから先は木材の鳴りがどうかとエフェクターがどうのといったレベルのお話になります。
具体的なタグで言うと木材やエフェクターにベース本体と言ったところでしょうか。
ああ、忘れていました。
エフェクター選びが面倒くさい（分からない）という方は、
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【紹介】ベーシストが選ぶベース用マルチエフェクターのおすすめ 4選 | B1 FOUR MS-60B+ B2 FOUR HX STOMP
この中から1つの機材を選ぶと幸せになれると思います。
実際にマルチを使っている身からするとラクなんですよね～……。
そうは言っても、
ベーシストの端くれとして機材への欲求は尽きない！！
この気持ちを体現した結果がこのブログのエレキベース記事と言っても良いでしょう。
日々の更新を是非お楽しみにして下さい。
まとめ
いかがでしょうか？
上記のSTEP1からSTEP7を経ることで着実にエレキベースの沼へ近づけると思います。
具体的にはSTEP7にガチでハマッたアナタはもう立派なベースオタクですよ 笑
偉大なる同胞（ベーシスト）に敬意を示しつつ。
本記事はココで〆ようと思います。
有効にご活用してみて下さいね。
ではではー！！
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ABOUT ME
Web小説家歴7年。ベーシスト歴16年。近年は本腰を入れてコンテストや公募に挑戦中。ソロベーシストとしてYouTubeでも活動している。『継続力』こそが最大の強み。
