【おすすめ】Bacchusが提供する初心者にベストなプレベ | Bacchus BPB-1DX RSM/M

驚異的なコスパのプレベ版が新登場!!
僕自身が「初心者に最適なジャズベース!!」として挙げている1本が、
【Bacchus / WJB-1DX RSM/M】
コチラのベースですね。
基本的な魅力として、
① ステンレスフレットであること / 耐摩耗性◎
② ディンキーシェイプであること / 身体にフィットする
③ ローステッドメイプルネック / 剛性◎
こういったプレイアビリティが極めて高いという特徴がありました。
そして、
今回はソレのプレシジョンベース版が発売するよ!!

発売は3月中旬――ということでつい最近になりますね。
コチラです。
【Bacchus / BPB-1DX / RSM/M】
WJB-1DXで持っていた魅力を引き継ぎつつプレベらしいスタイルに変更しています。
エントリークラスでは屈指のクオリティと言って良いでしょう。
詳しく解説していきますね。
仕様 / BPB-1DX RSM/M
実はこの価格帯のプレベって選択肢が凄く少ない訳なのです。
具体的には、
① ジャズベ(JB)ほど需要がない
② エントリーモデルならなおのこと
③ プレベは独自性が出しづらい / メーカーの個性が中々出せない
メーカー側からすると「需要も少なめで独自性も出しづらいので売るのが難しい」という事情もあるのではないでしょうか??
5万円以下のプレベだと有力な選択肢は本家Fenderの傘下であるSquierが一般的でした。
そうした中で、
【Bacchus / BPB-1DX RSM/M】
この価格帯でこのハイクオリティなプレベを出してきたBacchusは素晴らしい。
ニューモデルとして新たな選択肢としては最有力候補になるでしょう。
ボディ材はポプラを使用しネック&指板材にはローステッドメイプルを採用。
ローステッドメイプルは意図的にローストすることで水分を抜いて剛性を確保すると共にネックの歪みを防ぐことができます。
サウンドの響き方もヴィンテージ調(枯れた音)に近付きますね。
この価格でソレを採用しているのは驚きです。
ネックのジョイント部分はヒールレスカットを採用。
コレによりハイポジションでの演奏性が高まります。
こうした設計の上でプレシジョンベースに欲しいボディ形状を持っていますよ。
俗に言う左右対称のボディ形状というヤツです。
コレは明確なプレベの特徴ですからね。
持っていて欲しい要素の1つでしょう。
そして、ピックアップにはプレベに必須なスプリットコイルピックアップを1発搭載。

(僕の私物のプレベですがコレ↑のことです)
いなたく太い音はこのピックアップの特性から作られるサウンドです。
その他には特筆すべき点として、
プレベながらジャズベと同様にナット幅が38mmになっている

要するにネックの細さはジャズベに近しいので握りやすいということです。
コレは初心者のベーシストの方には嬉しい要素でしょう。
太いネックには太いネックの音の厚みもありますが――取り回しの観点からも38mmナット幅は十分にアリかと思います。
この価格帯の中で個性と定番を両方しっかり備えたという意味で素晴らしい1本かと。
以上がBPB-1DXのスペックでした。
Squierのプレベと仕様を比較してみよう
実際に同価格帯の筆頭格と比較をしてみるのも面白いでしょう。
そんな訳でド定番のエントリープレベであるSquierのSonicを持ってきてみました。
【Squier by Fender / Sonic Precision Bass】
正式な商標を持つFenderの傘下のブランドなのでPrecision Bass©を名乗ることができる訳です。
(他のメーカーは商標の都合でプレシジョンベースタイプやPBモデルと言った名称で呼んでいますよね)
そんな本家級が提供するベースと比べてBPB-1DXはどうなのか??
【Bacchus / BPB-1DX RSM/M】
分かりやすいように表を作ってみて比較をしてみました。
コチラをどうぞっ!!
Bacchus / BPB-1DX RSM/M | Squier by Fender / Sonic Precision Bass |
---|---|
価格:37180円~ | 価格:31900円~ |
ボディ材:ポプラ | ボディ材:ポプラ |
ネック材:ローステッドメイプル | ネック材:メイプル |
指板材:ローステッドメイプル | 指板材:メイプル |
ナット幅:38mm | ナット幅:38.1mm |
フレット:ステンレスフレット | フレット:特記ナシ(ニッケルシルバーフレット?) |
Pickup:Original P Type | Pickup:Ceramic Split Single-Coil |
備考:ヒールレスカット搭載 | 備考:特にナシ |
こうして見ると「こだわり」の部分で価格に違いが出ているように僕には思えます。
SquierのSonicは最低限を完璧に取り揃えた本家らしいエントリーモデルの印象かと。
対してBacchusのBPB-1DXは最低限+個性という部分で価格とクオリティが上昇しています。
ローステッドメイプルの採用然り。
ヒールレスカットの機構の採用やステンレスフレットなどがソレに当たりますよね。
(意外なことにSquierもナット幅が38mmだったことには驚きでした 笑)
こうした+αの部分に魅力を感じるかが選択の分け目となるでしょう。
僕的には、
WJB-1DX(ジャズベ版)が素晴らしいのでプレベ版も検討に入るだろう

こういった感想を先立って持っていますよ。
既に先発機のジャズベ版は世間でも好評を得ていますし。
僕的には同じ血統を持つBPB-1DXも当然に素晴らしい1本になっているハズ。
そう思っていますからね。
Bacchus(ディバイザー株式会社)という老舗が堂々と展開する1本。
(僕もメイン機として最上位機種を使っていますよ)
信頼してみても良いかと思います。
参考にしてみて下さいね。
まとめ
いかがでしょうか?
今回は「Bacchus BPB-1DX RSM/M」をテーマに記事を書いてみました。
エントリークラスではレアなローステッドメイプルを採用したプレベという魅力がありますよね。
他にもステンレスフレットは耐久性(永く使える)という観点で魅力になります。
ネックも細いので取り回しもラクでしょう。
こういった新しい個性がエントリーのプレベに搭載されるのは脅威と言って良いかと。
安価で良質なプレベが欲しい――という時には是非検討に入れてみて下さいね。
ご精読ありがとうございましたっ。
ではではー!!