【10選】ベーシストが選ぶ10万円以内で手に入るジャズベースランキング

初心者の方にもおすすめの価格帯
僕自身も初心者時代を振り返ってみて思うのですが、
6万円を出すのもシンドいな~……

コレは多くの方々に言えるのではないでしょうか??
・軽音楽部の学生時代
・バンドを楽しむ
・趣味の1つ
そういった方々にとって10万円は限界ラインギリギリだと思っています。
僕が実際に買った1本目のFender Japan PB62(1989~)も5万円台だったと思いますし。
なので、
10万円以内で良いジャズベースをご紹介しよう!!

こうした主旨で役に立つような記事を書いてみました。
是非、本記事を参考に機材を選んでみて下さいね。
では、本編へどうぞ~っ。
1位:Bacchus WJB-1DX RSM/M
性能と手に取りやすい価格帯を同時に考えると本機がベストになるでしょう。
この価格帯の中では圧倒的な存在感を誇るBacchusからの1本ですね。
・スレンレスフレット / 長持ち
・ディンキーシェイプ / 身体にフィットするボディ
・ヒールレスカット / 演奏性向上
特にこの価格帯でステンレスフレットの採用は本当に素晴らしい。
この1本で初心者から趣味ベーシストの方は末永くベースを楽しめることでしょう。
【ステンレスフレットの強み】
① 耐摩耗性(減りづらい)
② ニッケルよりも硬度が高い
③ 音の粒立ちが良い
こんなメリットがありますよ。
エントリーモデルの決定版と言っても良いと思いますね。

2位:Sire V7 Alder 4st 2nd Generation
超絶コスパと性能を誇るSireから1本をご紹介しましょう。
ちょっと10万円から足が出ちゃうのはご容赦下さい。
(ポイント還元等々でギリ10万円以下です)
しかし、そのクオリティは10万円という域を超えた完成度なのです。
この価格帯で、
① アルダーボディ(定番)
② メイプルネック(定番)
③ エボニー指板(高級材)
という信じられない材の組み合わせを使っています。
アクティブベースという点もあって音作りはとても多彩ですね。
(ノイズにもパッシブより強い傾向があります)
マーカス・ミラー氏が監修した本機はとても素晴らしい名作だと思います。
一考の余地は十二分にあるかと。

3位:Bacchus BJB-1-RSM/M
Bacchusの製品のWJB-1DX RSM/Mより前から存在していた1本です。
Bacchusという名ブランドから発売されていながら3万円を下回るお値段を実現。
驚異的ですよね。
WJB-1DX RSM/Mと違ってステンレスフレットなどはありません。
ですが、
ジャズベースらしい要素は十分に備わっている

という意味で最初の1本の候補としてもOKなベースでしょう。
価格を比較しながら選んでみて下さいね。

4位:Fender Player II Jazz Bass
ザ・エレキベース界の頂点とも言えるFenderから1本をご紹介。
Fender MEX(フェンダーメキシコ)と呼ばれるプレイヤーシリーズですね。
そのクオリティは当然ながら、
Fenderの名に相応しい!!

と、言えるでしょう。
American VintageやAmerican Ultraなどの高価格帯とは違いがあると思います。
そうは言っても価格に対するクオリティはとても高い。
10万円でFenderの正式なベースが買える。
とても有益な選択肢です。

5位:Sadowsky Metro Express MX21 VJ4
ニューヨーク発の世界的に信頼が厚いSadowskyから1本をご紹介します。
MX21は2024年6月頃から一気に市場に出始めた新製品ですね。
ネックの材がローステッドメイプル(剛性高 / Vintage調)になったり。
ハムキャンセリング(ノイズ低減)のピックアップになっていたり。
Sadowskyを象徴づけるプリアンプは最上位とほぼ同等のものを使用していたり。
10万円台とは思えない脅威のクオリティを誇っています。
Sadowskyサウンドに憧れが強い方には是非選択肢に入れて欲しい1本ですよ。

6位:Bacchus WL4-STD/RSM
このBacchusの製品はエントリーモデルよりちょっと上のランクの1本ですね。
6万円で入手できるジャズベースとしてはとてもクオリティが高くおすすめかと。
最上位のWOODLINEの特徴を継承しつつ価格帯を抑えた名機です。
この型番には「ASH33」や「STD33」というモデルもあるのですが――。
コチラは33インチスケール(標準より短い)のベースです。
基本的に僕は34インチスケールの標準的なベースを推奨していますよ。
(他の楽器に移行した際の慣れや感覚にズレを来すと思うので)
買う際は34インチを選ぶようにしてみて下さいね。

7位:Squier by Fender Affinity Jazz Bass
Fenderが廉価版として展開するSquierのブランドから1本をご紹介です。
Fenderの廉価版ではありますが正式にJazz Bassの商標を名乗れます。
価格を下げる為に多くの努力が見て取れる1本ですね。
部分的とは言えFenderの名を冠する中で4万円のベースは素晴らしい。
最初の1本として持つベースとしては悪くないと思います。

8位:Bacchus WL4-QM/RSM
ベース本体を海外で製造して日本の職人が調整後に出荷するクオリティ重視のスタイル。
国産式の精巧なクオリティを維持しつつ海外製造でコストダウンを図るという手法ですね。
生産中のBacchusでは最上位に相当するのがJapan Tune-up seriesです。
トップ材にキルトメイプルを使用して見た目にもこだわった上位らしい作りですよね。
弾き心地は従来の最上位(18万円クラス)のWOODLINEに追随しうるもの。
お値段はちょっと高いですが選択肢としてはアリだと思います。

9位:FUJIGEN(FGN) BCJB100RBD
フジゲンが提供するスポット生産のベースからご紹介しましょう。
日本が誇る老舗メーカーが展開する国産のベースですね。
ボディ材をアルダーではなくバスウッドを使用することで価格帯を抑えています。
フジゲンが持つ高い技術力を発揮した1本。
10万円以内という縛りでは候補に挙がるでしょう。
ただし、ココで忌憚のない意見を述べるなら、
金額を上乗せしてNeo Classic NJB100RALを購入した方が満足度は高いと思います。
こっちの方は、
① アルダーボディ
② メイプルネック
③ ローズウッド指板
という定番の組み合わせを用いていますからね。
Neo Classicへの世間的な評価や信頼度も高いです。
そうは言っても作っているのは歴史あるフジゲンですし、
フジゲンが正式に提供している1本

という事実に変わりはないのでお好きな方で良いかな~っとも思います。
個人の意見として参考にしてみて下さい。

10位:SX SJB75
木材の構成が(良い意味で)不釣り合いな不思議なベースを最後にご紹介しましょう。
僕自身も「最近、デジマートで良く見るな」と思っていて本当に未知数です。
ただ、使っている木材に関しては、
この価格帯じゃ有り得ないと思うんだが……??

という驚きのもの。
作りに関しては価格相応――だと、僕個人は思っています。
そうは言っても、
・スワンプアッシュボディ
・メイプルネック+メイプル指板
・ブロックインレイ
この3つを持っているだけでも外見特化というだけで意味はあるかなと。
実際に見た目の印象(気分)ってとても大事だったりします。
最初の1本で「カッコイイ!!」から入るのも僕は悪くないと思いますよ。
(理想を言えば弾き心地や取り回しを重視した方が良いとは思いますが)
モチベーションの維持の方法として外見を大事にするのも1つの醍醐味ですからね。
選択肢として最後に1つ変わり種を用意してみました。
(70年代のルックスが好きなので僕はこのフォルムは大好物です)

まとめ
いかがでしょうか?
今回は「ベーシストが選ぶ10万円以内で手に入るジャズベースランキング」というテーマで記事を書いてみました。
いやぁ~……長かった 笑
記事を書くのは本当に大変でしたが書いていて楽しさは色々とありましたね。
個人的に僕が買うと仮定した場合には、
① Bacchus / WJB-1DX RSM/M(コスパとクオリティが凄い)
② Sire / V7 Alder 4st 2nd Generation(価格と性能が良い意味で不釣り合い)
この2本が僕の中の2択に入ります。
5万円以内ならBacchusで、
10万円ならSireと言った感じでしょうか??
僕が1本目のベースとして買うなら断然にBacchusのWJB-1DXをおすすめしますよ。
(価格に対するクオリティが非常に素晴らしいです)
いちベーシストの意見として参考にしてみて下さいね。
ご精読ありがとうございましたっ。
ではではー!!