【解説】Web小説で公開するデメリット | 未公開作品が前提の公募に応募できない
ましゅ / MaSu GAR
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【おすすめ】楽天モバイルをWi-Fi代わりに使ってみよう | テザリング＋データ無制限 テザリングの方法も解説します
ましゅ / MaSu GAR
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ポケットWi-Fiは出先で便利 / ですが……？？
僕が提唱している「ノートPC＋ポケットWi-Fi＋ワイヤレス機材」というコンボは出先ではとても便利なセットです。
【万全】コレされあればOK！ 小説を書くツールのフルセット | ノートPC Wi-Fi ワイヤレス系
小説に限らず外でPCを使う方全般に参考になるセットだと思いますよ。
ただし、この中で唯一導入に難点があるとすれば
ポケットWi-Fi！！
こう考える方も多いのではないでしょうか？
事実として僕も「あったら便利」という言い方に留めていますよね。
（1台/1回線あるだけで相当に立ち回りはラクなのですが）
導入に手間は掛かる。
コストも掛かる。
そう考えた時に手が出しにくい――その点は僕も理解しているつもりです。
なにか妙案はないか……？？
考えました。
そして、
スマホをWi-Fi代わりに使えれば便利じゃない？？
iPhoneをお使いの方はテザリングという機能がありますよね。
（Google Pixel 9などのAndroidでもテザリングは使えます）
スマホを核としてWi-Fi化するという機能のことです。
コレを使えばノートPCで出先でもネットの使用が可能でしょう。
今回はソレを軸にしつつ「楽天モバイル / Rakuten最強プラン」の魅力を語っていこうと思います。
結論から言うと、
コスパとサービスが最強 / 通信料は最大でも3278円（データ無制限）
スマホを日常的にWi-Fi化して使う際には楽天モバイルが必須級と言えるかと。
参考にしてみて下さいね。
iPhoneのテザリングの使い方を解説
僕はiPhoneユーザーなのでその基準でテザリングの方法を解説していきます。
（Androidでも「設定→テザリング→有効化」の基本手順は変わらないと思いますよ）
まずはiPhoneの「設定」を開きます。
そして、「インターネット共有」という項をタップしましょう。
こんな感じの画面が出てくると思います。
当然ながら初期設定では「ほかの人の接続を許可」という項はOFFになっているはずです。
テザリングを使用したい場合はコレをONにしてみましょう。
（※セキュリティ上の観点から考えて必要時以外はOFFにすることを強く推奨しますよ。他の人がパスワードを看破して介入することもないとは言えないので）
ONにすると上の画面のように「ほかの人の接続を許可」という項が緑色になると思います。
この画面上で表示されている「“Wi-Fi”のパスワード」についてはご自分で設定することも可能です。
接続する際に必要となるので必ずパスワードは覚える（メモに控える）ようにして下さい。
そして、次は接続したいノートPCの方へ移動しましょう。
ノートPCの場合は大体の機種がWi-Fiに対応していると思います。
右下の電波マークをクリックしてネットの接続を検索しましょう。
上のような画面から「iPhone」という項目を探して接続を試みて下さいね。
この時に先ほどのメモで控えたパスワードが必要となりますよ。
入力することで、
ノートPC→スマホ（Wi-Fi化）→インターネット
という構図が完成です。
ただ、
パソコンに準拠した通信が行われるのでギガ容量がぶっ飛んでいく
なので、格安SIM系の3GB買い切りで1000円とかのサービスは向いていません。
使うなら、
データ無制限 / 上限額アリ
コレを選ぶようにしてみて下さい。
僕は3GBの買い切り系サービスでテザリングを使った結果として数日でぶっ飛びました。
利用頻度に応じて検討してみて下さい。
データ無制限なら楽天モバイルが最強です
先ほど僕が述べたように、
① テザリングはPCのデータ通信を行うのでギガが簡単に吹っ飛ぶ
② データ無制限が大前提
③ 上限額がないサービスは請求額が高くなる
という点がとっても大事になります。
そこで、
ご紹介するこのサービスが台頭してくる訳ですよ。
具体的に楽天モバイルの通信料について解説をしますと、
① 月々3GBまで / 1078円 ⤵
② 月々20GBまで / 2178円 ⤵
③ 月々20GB以上（データ無制限） / 3278円
使った分だけ掛かるというシンプルでお得な設定になっています。
（使わなければ費用が自動的に抑えられるという強みですね）
そして、
公式アプリ利用の通話で国内通話無料 / 何分でも何回でもかけ放題
という副次的な独自のサービスの強みもありますよ。
要するに、
携帯電話として単体でもとてもお得なサービスです
テザリングを抜きにしても普通にスマホ代として安価に使えるということですね。
ココに、
データ容量無制限の特性を利用して月額最大3278円でWi-Fi化もできる！！
というオマケが付いてくる訳です。
お得ですね。
外で頻繁にWi-Fiとして使う訳ではない――という方はスマホとしての運用も含めて20GB以内で足りるかも知れません。
月額は2178円に抑えられますね。
使った分だけ料金プランが自動的に移行する。
限度いっぱいに行ってしまった時にはデータ無制限の3278円が上限額になる。
安心感が段違いですよ。
快適さも担保されているのでとても良いサービスかと思います。
数少ない懸念点としては、
① 携帯電話の回線なので速度では光回線や本家Wi-Fiに劣る
② スマホをWi-Fi代わりに使うのでスマホのバッテリーを食う
この2点が明確な不安材料かも知れません。
ただ、そこをさっ引いても3278円でWi-Fi代わりになってスマホとしても安価に使えるサービスは最強です。
その名に恥じない――Rakuten最強プランですね。
【公式サイト】
利用の検討をしてみて下さいな。
まとめ
いかがでしょうか？
今回は「楽天モバイルをWi-Fi代わりに使ってみよう」というテーマで記事を書いてみました。
併せて、
① テザリングの方法
② テザリングの際の注意点 / データ容量と上限額
③ Rakuten最強プランが最適性
という点も一緒に解説してみました。
使って損はしないと言い切って良いサービスだと思いますよ。
是非、効率的に使ってお得に（便利に）使ってみて下さいね。
ご精読ありがとうございましたっ。
ではでは～！！
ABOUT ME
web小説家歴6年。ベーシスト歴15年。近年は本腰を入れてコンテストや公募に挑戦中。ソロベーシストとしてYouTubeでも活動している。『継続力』こそが最大の強み。
