【おすすめ】小説を書くために必要なもの7選 | あると便利な役立つ機材たちをご紹介
実際に使って「良かった」と思う機材たち
僕が小説を書く中で「あって良かったな~」と思う機材たちはいくつかあります。
・小説の執筆スピードが向上した
・執筆のストレスが軽減した
・作業効率が上がった
などなど実際に使用して成果を上げた機材たちですね。
知っていて損はない――持っていても損はないものたちだと思います。
是非参考にして下さいね~。
ノートパソコン
小説を書く上でノートパソコンは外せません。
マストアイテムです。
こちらについては以前の記事で書いたのでそちらをご覧下さいな。
作業効率諸々含めてスマホより格段に高いですし携帯性は高い――そういう意味でノートPCは必須でしょう。
とっても便利ですので是非検討してみて下さいね。
文章作成ソフト / 一太郎
こちらについては「Wordか一太郎か?」で悩む方も多いかと。
僕の意見としては「小説を書くのなら一太郎が良い」ということ。
こちらも詳しくは過去の記事で記載してあります。
ワードも一太郎も「どっちの作業も補完できる」という性質を持っています。
既にワードを持っている方は無理に移行する必要はありません。
慣れたソフトで作業をして下さいね。
ワイヤレスマウス
パソコン周りで作業をするに当たってコードレス化はとても重要になります。
・情報収集の都合でデスク周りが散らかりやすい
・コードが邪魔になる
・コードレス機材は携帯性に優れている
出先でノートパソコンを持って行く際にもコードレスという側面はとても強いです。
僕も同じものを使っていますが本機はとても便利です。
乾電池一個でしっかり動きますからね。
昔はワイヤレス機材=電波の干渉に弱くて使えない――という意識がありましたが時代は進みました。
この価格で十二分に使えます。
ちなみにクリックの音が気になる方は↓の静音バージョンもありますよ。
お好きな方を選んで下さいね。
ワイヤレスイヤホン
僕は小説の執筆の際に特定のクラシック音楽をリピート再生しています。
雰囲気に合わせたBGM代わりという訳ですね。
この記事をご覧の方には音楽を聴きながら執筆をする方もいるでしょう。
そういう方には是非イヤホンのワイヤレス化をおすすめします。
理想はカナル型のイヤホンですね。
理由は明確で
外界の音をシャットダウンする効果も狙えるから
です。
コードも邪魔にならず耳栓代わりの効果も得られる。
執筆に集中できるのでおすすめですよ。
↑の機材が僕も使っているワイヤレスイヤホンです。
若干の遅延こそありますが音質も良好で十分に実用域。
価格もお安いです。
執筆のお供に是非どうぞっ。
イヤーマフ
音楽を聴かない方にも耳栓やイヤーマフ(遮音機材)はおすすめです。
耳栓なら↑のモルデックスのものが圧倒的に良いでしょう。
自分も使っていますが遮音性抜群です。
楽天でイヤーマフを探してみた限りでは本機が候補かな~っと。
僕が買ったのは数年前の無名の機材ですが今も問題なく使えています。
注意点としてはメガネを着けていると遮音性が下がるということくらいでしょうか?(あとはちょっと耳が痛いかも?)
新しい機材はその辺りに対策が練られているかも知れませんね。
是非参考にして下さい。
書見台(ブックスタンド)
書見台はアナログの資料――書籍などを参考にする場合に活躍します。
主な用途は書籍を立てかけるものですがタブレットなどを立てかける使い方も可能です。
タブレットで調べ物をしながらパソコンで執筆という訳ですね。
とっても便利です。
寝る前のYouTubeを見たい時にタブレットを立てかける場所としても役に立ちます。
おすすめです!
紙のメモ帳
今さら「紙のメモ帳か?」と思われるかも知れませんがこのメモ帳が非常に重要なのです。
↑こんな感じの製品ですね。
これに関しては100均の製品で構いません。
いつでも手で文字を書けるということが重要なのです。
特に思いついたネタなどはその場で書き記さないと何処かへ一瞬で消えてしまうもの。
いつもネタ帳は携帯しておいた方が無難です。
(僕も過去に仕事中で何度ネタを落としたことか――……)
僕のような失敗をしないようにご注意下さいね。
まとめ
いかがでしょうか?
今回は「僕が実際に使って役に立った機材たち」を思いつく限りご紹介してみました。
小説を書くにあたってすべてが今となっては不可欠なもの。
ワイヤレス系は特に使ってみると虜になると思います。
執筆作業が長くなるにつれて快適さは欠かせない要素になるでしょう。
本記事を参考にしつつご自分のデスク周りを快適にして貰えたら嬉しいです。
ご購入には以下のサイトがおすすめです。
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ご精読ありがとうございましたっ。
ではでは~!!