本業は清掃業・夢は専業小説家・趣味はベーシスト
小説
PR

【解説】書いた小説が読まれない典型例 | 僕の実例を交えてご紹介します

ましゅ / MaSu GAR
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

この記事を書いた人

名前 / Name  
ましゅ / MaSu GAR 

職業 / Occupation
清掃業、ブロガー(Web小説家&ベーシスト)

実績 / Achievements
Web小説家として7年目。ベーシストとして16年目。自己表現をテーマに様々な活動をしています。知識欲が旺盛です。

僕は過去に複数の小説を投稿してきた

僕は過去に長編小説を6作、短編小説を2作、ショートショートを30作ほどWeb小説で投稿してきました。

始めに言っておくと、

僕はWeb小説で大失敗を繰り返してきた男である

ということです。

なので、

・僕はこんなにやってきた!!

・僕は凄い!!

・実績あるぞ!!

という訳では断じてないです。

(そう思えるだけの根拠もないですし)

こんな感じの例を何度となく繰り返してきました(悲惨な時は1ブクマのみとか)

こうした点から、

どうして僕は失敗をしてきたのか / 失敗例から成功を掴もう

というお話をできたらなと思います。

失敗はひっくり返せば成功のきっかけに繋がるでしょう。

参考にしてみて下さいね。

読者のニーズを考えずに書いてしまう

僕自身耳の痛い話ではありますが、

「全力で自分の『好き』を描けばいつかは誰かが読んでくれる!!」

という甘い幻想を抱いていました。

自分の『好き』を描くのはとても大切なことです。

ソレがあって小説を書き始める方も少なくないですよね。

(僕もその1人ですし)

ですが、

『好き』を描くあまりに自分本位が過ぎてしまう

という傾向はあるでしょう。

例えばこんな感じの人間が居たとします(ぶっちゃけです)

① ライトノベルが好き

② シリアス系のヒューマンドラマが好き

③ 掲げる信念に沿ってセンシティブなワードにも容易に触れてしまう

ココで言う「センシティブ」はエロティックな方面ではありません。

世間一般の常識では忌避したくなるようなシリアスなテーマの数々ですね。

しかし、

(伏線も特にない)シリアス要素はWeb小説では特に忌避される

こんな傾向があるのです。

早い話をしてしまえば、

Web小説にはエンタメを求めて多くの読者の方が集まっている

なのでニーズはキッチリ理解する必要がありますよね。

主人公は強く在って欲しい。

ヒロインは可愛く在って欲しい。

醜い敵は無様に凋落して欲しい。

最後は必ず大団円のハッピーエンドで終わって欲しい。

求められる要素は大枠の中で決まっています。

Web小説の中で成功を収めたいなら、

読者が求める作品を自分の『好き』に照らし合わせて提供する

作者の方から読者の方々に歩み寄る必要があると思いますよ。

今の僕自身は、

「僕の書く小説はWeb小説向きじゃないのかな~……??」

という判断から公募の方に移ってます。

こういった選択も時には必要でしょう。

ご自分にとって良い位置を取るようにしてみて下さいね。

Web小説の4大要素をおろそかにしている

個人的にWeb小説には4つの読者を集める大きな要素があると思っています。

タイトルあらすじ導入トレンド(属性)(テンプレ系か否か)

こうしたすべての要素を一定の水準で満たす作品が読者を集めます。

タイトルで関心がある読者の興味を引く。

あらすじで読者が1話を開く手助けをする。

導入で作品を読み進められるかどうかが決まる。

トレンド(属性)で読者の好みに合うかどうかが決まる。

ここで手を抜く(コツを外す)と内容の是非に関係なく作品が読まれません。

プロの作家が書いた作品でも恐らくは同様かと。

(実際に別界隈のプロ作家の方が投稿した作品が埋もれている例もあったりします)

4大要素の詳しい解説は上記のリンク各種の記事で記載してありますので。

良ければご覧下さいね。

あわせて読みたい
【おすすめ】小説家になろう テンプレ系 ハイファンタジーの名作をご紹介します
【おすすめ】小説家になろう テンプレ系 ハイファンタジーの名作をご紹介します

成功した作品の好例については上の記事からご覧下さい。

小説を読む時間が不足している

僕自身としては、

小説を書けるようになる為には小説を読む必要がある

この考えを強く持っています。

ラーメン屋さんやカレー屋さんでも構わないのですが、

・ラーメンやカレーを食べるのが好きではない

・味の違いが分からない

・ラーメン屋やカレー屋の店主として料理は出したい(??)

こうして言語化すると「アレ??」となりますよね。

小説も同様です。

「小説を読むのが嫌いなのですが小説は書きたいと思います!!」

無理だと僕は断言しておきます。

先ほどの料理屋の例とまったく同じですからね。

・小説を読むのは好きじゃない / 嫌い

・小説の技術は分からない

・小説家として小説は書きたい(←ココ)

前提からして「普通じゃない」ということは言語化してみると分かると思います。

まずは小説で「コレが好き」という1つを見つけてみて下さい。

そこから派生して好きをたくさん見つけてみて下さい。

その中で、

自分の書く小説の深みがより一層に増す

書く上で必要な技術が確実に上がっていくと思います。

小説を読むことで成功の確率は明確に上がるでしょう。

自分はどういう小説が好きなのか?

どういった展開が好きなのか?

どういったキャラクターが好きなのか?

ソレを探る1つの指標にもなると思います。

あわせて読みたい
【紹介】小説家になろう 連載中&完結済み ブックマーク必須の7選 | 名作 Web小説 おすすめ
【紹介】小説家になろう 連載中&完結済み ブックマーク必須の7選 | 名作 Web小説 おすすめ

ご自分の好きな作品を是非見つけてみて下さいね。

まとめ

いかがでしょうか?

今回は「書いた小説が読まれない典型例」というテーマで記事を書いてみました。

基本的なことですがとても大切なお話です。

① ニーズを無視してしまう

② 4大要素を欠かしてしまう

③ 読書をおろそかにしてしまう

成功を考えるならこういった行動は避けるようにしてみて下さい。

読者の方を置いてけぼりにしない作品を書いてみる。

タイトル、あらすじ、導入、属性を意識して小説を投稿する。

読書の時間も大切な学びの瞬間。

以上の点を忘れずに創作ライフを送ってみて下さいな。

参考になったなら嬉しいです。

ご精読ありがとうございましたっ。

ではではー!!

ABOUT ME
MaSu GAR
MaSu GAR
小説家&ベーシスト
Web小説家歴7年。ベーシスト歴16年。近年は本腰を入れてコンテストや公募に挑戦中。ソロベーシストとしてYouTubeでも活動している。『継続力』こそが最大の強み。
記事URLをコピーしました