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小説
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【解説】小説のネタが思いつかない! | 具体的な解決法は? | Q:既存の物語を自分ならどう描くか?

ましゅ / MaSu GAR
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この記事を書いた人

名前 / Name  
ましゅ / MaSu GAR 

職業 / Occupation
清掃業、ブロガー(Web小説家&ベーシスト)

実績 / Achievements
Web小説家として7年目。ベーシストとして16年目。自己表現をテーマに様々な活動をしています。知識欲が旺盛です。

パクれという訳では断じてない / 盗作は冒涜だ

僕は小説を書く側の人間で「創作の苦しみ」というものを十二分に理解しているつもりです。

そんな人間なので、

盗作をする人間は絶対に許せない

というスタンスを持っています。

盗作とは他者の作品の全部または一部を自分のモノとして無断で使用すること。

ここは言うまでもなく論外ですよね。

ならば、なぜ記事のタイトルに、

Q:既存の物語を自分ならどう描くか?

などという言葉を掲げているのか。

僕が完全フルオリジナルのストーリーはこの世にもう存在しないと考えるからですね。

・自分の好きな作品に影響を受けている

・自分の歩いた人生に影響を受けている

・自分が見聞きした情報に影響を受けている

などなど。

人は経験から自分の価値観を形成するものです。

誰も経験したことがないことだけを見て育つ人は1人も居ないでしょう。

そう考えると、

作家自体がそもそもフルオリジナルではない

とも言えますね。

他の作家さんの作品を見て良い影響を受ける分には普通のことです。

僕は小説を書く上で他作品を読むことも大切だと考えます。

1つの大作ファンタジー小説を読み切って、

・こういった部分が自分は面白かった

・このキャラには感情移入できない

・自分ならどんな物語を描いてみたいか?

などなど。

受ける印象は色々とあると思います。

この感情を自分の創作に生かしましょう。

ネタが思いつかない時には、

他の作家さんの作品に触れてみる

という選択肢を持ってみて下さい。

自分の中の詰まった部分が解決できる。

そんなきっかけが掴めるかも知れませんよ。

具体的にどう影響を受けるのか?

例えばの話ですが、

『最強のスライムが無双するストーリー』

不朽の名作である某作を読んで、

「僕もスライムを主人公に無双する作品を書くぜ~!!」

となって同じような展開を描いていたら「盗作だろ」と言われて文句は言えません。

(と言うより普通に盗作です)

影響を受けるというのはこういった意味ではありません。

最強のスライムが無双するその物語を読んで、

・どういった部分が面白かったのか?

・どういったキャラが好みだったのか?

・どういった展開が好きだったのか?

読んだ中で感じた部分を自分なりに分析してみて下さい。

分析をした上で、

自分ならこの部分はこう描くかな~??

・ここをこうしたらもっと面白くなりそうかな~??

自分なりの思考が浮かんできたら成功と言えますね。

こういった経験を1つの作品に対して行うのではなく、

何十、何百と、読む作品の度に続けてみる(小説・漫画・ドラマ etc…)

こうすると「読書=楽しみ+勉強」という構図が完成するはずです。

考察や分析を何度も続ける中で、

「こういう展開(キャラ・内容)が好きだから自分で書いてみたい!!」

こうした思考が自然と湧いてくることでしょう。

読んで、考察&分析、からのアウトプット――このサイクルは創作の理想とも言えるかと。

重ねた読書が生み出す物語は「浅いパクリ」とは無縁の「素晴らしい創作」になっている。

コレこそが「自作」と言える逸品ですね。

決してパクリや盗作とは違うと分かると思います。

要は、

自分の『好き』を見つけるために多くの作品に触れること

コレが重要なのですよ。

他の作家さんの物語を受けて「良かった!」という部分を自分なりに咀嚼して表現できれば立派なオリジナルの作品です。

注意すべきこと

もちろんそのまま吐き出していたら単なる盗作です。

この辺りはご自分で創作をしてみる中で自然と感じることでしょう。

「あれ。オリジナルのつもりがなんか似てる……??」

こう思った時には一度ご自分を振り返ってみて下さい。

意図しない中で知らないうちに真似みたいに(そのつもりはなく)なっていることも実は少なくないのです。

あるいは読者の方から、

「この展開、○○の作品に似ていますね」

と、ご指摘を受けて初めて気付くこともあるでしょう。

なんなら、

「いやっ、僕、その作品を一回も読んだことがないですよっ!?」

という、まったくの偶然で「パクリ」となっていた――なんてこともあるかと。

世界中に既に多くの創作が広がっている訳ですからね。

偶然の一致で他の作品と丸かぶり――なんてこともあるかも知れません。

僕のオススメとしては、

自分が作品を書こうとする前に市場を軽くリサーチする

このクセを身につけるようにしてみて下さい。

大きな失敗の前にミスを減らすことにも繋がると思います。

是非、参考にしてみて下さいね。

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まとめ

いかがでしょうか?

今回は「小説のネタが思いつかない時は他作品に触れてみよう」をテーマに記事を書いてみました。

盗作は絶対にNGです。

読書を通じて、

・どういった部分が面白かったのか?

・どういったキャラが好みだったのか?

・どういった展開が好きだったのか?

これらを受けて、

・自分ならこの部分はこう描くかな??

・ここをこうしたらもっと面白くなりそうかな??

こうした思考や発想を引き出そう。

そういった試みですね。

自分の『好き』を見つけるために多くの作品に触れること

コレを大事にしてみて下さい。

小説を書きたいなら読書も同時にこなしましょう。

楽しい作品に触れてみるのも良いことですよっ。

是非、参考にしてみて下さいね。

ご精読ありがとうございましたっ。

ではではー!!

ABOUT ME
MaSu GAR
MaSu GAR
小説家&ベーシスト
Web小説家歴7年。ベーシスト歴16年。近年は本腰を入れてコンテストや公募に挑戦中。ソロベーシストとしてYouTubeでも活動している。『継続力』こそが最大の強み。
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