【Word/3選】Office付きのノートパソコンを購入しよう! | 低価格でソフトを導入できます
Office付きとは??
Office付きと書かれている商品は「最初からMicrosoft Officeが導入されている製品」を指します。
パソコン+Microsoft Office=販売価格
こういう認識で問題ないでしょう。
Microsoft Officeはワープロソフトや表計算ソフトを包括したパッケージ。
なのでWordも当然に使えます。
・ノートパソコンを購入
・ワードを別途で購入
・ノートパソコンにインストールする
こういった手順を踏まなくて済むので安価で手間も少ないです。
基本的に「Wordを導入したい!」という方はOffice付きが無難かな??
僕はそう思っています。
Office付き / メリット
Office付きのパソコンはメリットが分かりやすく多いです。
具体的には、
・本体価格も含むので安価に買える
・インストール済み
・買い切り
こんな感じですね。
Wordのソフトを単体で買おうとすると、
こんな感じで2万円とお高いのです。
Microsoft Officeを単体で買おうとするともっとお高い――4万円近いです。
パソコンを6万円で購入したとしてもプラスで2~4万円と10万円台に迫る勢いですね。
コスパが良いとはなかなか言えないかと。
そういう意味で
初めから搭載されているPCを購入する / 手間も価格も低減する
という選択肢は非常に有効かと思います。
覚えておいて損はないでしょう。
Office付き / デメリット
ここはハッキリ言って1点に絞られるかと。
購入時以外のパソコンではOfficeが使用できない
コレに尽きます。
Office搭載済みのPCはそのPCが使用不可になった場合にOfficeの使用もできなくなります。
他のPCへ委譲することはできないのですね。
そういった縛りがあって価格が劇的に抑えられている――コレが現状です。
加えてOfficeも永遠にサポート期限が続く訳ではありません。
最新版が出た際には何処かでサポートが打ち切られます。
(サポートが無くなってもソフトが使えない訳ではないですけどね)
ソフトのバグや脆弱性に対応ができなくなる――という点には注意が必要かと。
そうは言ってもパソコンだって永遠に使えるものではないですからね。
古くなったら「Office付きのPCにまた買い換える」というスタンス。
コレを貫けば事実上は永遠にOfficeを使い続けることも可能ということ。
デメリットに対する対策はあるのです。
心配は要らないと思います。
Office付きのパソコン / 富士通 Dell Lenovo
本体価格(+Office付き)&ノートパソコンという条件で選んでみました。
僕が個人的に選んだもの――定番メーカーの3機種です。
1つの参考にしてみて下さいね。
【富士通 / FMVWH3A112_RK】
日本の有名なメーカーである富士通もこのくらいの価格でOffice付きを実現しています。
文章を書くには必要十分なスペックでしょう。
問題なく使えると思います。
【DELL / Inspiron 15 3520】
米国のメーカーのDELLですね。
僕もほぼ同機種をこうしてブログの執筆で使っています。
高度な動画編集などは難しいですが普通に文章を書くには十分ですよ。
【Lenovo / IdeaPad slim 170】
Lenovoは中国から進出してきた今や大手のメーカーですね。
コスパがとても良好なことで有名です。
Intel以外にAMDを駆使してコスパを上げている印象でしょうか??
Office付きのこの性能でこのお値段ならお買い得だと思います。
まとめ
いかがでしょうか?
今回は「Office付きのノートパソコンを購入しよう!」というテーマで記事を書いてみました。
文章作成ソフトに「一太郎」ではなく「Word」を使用する方はOffice付きが絶対に良いと思いますよ。
ビジネス関係で文書を扱う際はWordが必須の場合もあるでしょう。
(Wordの拡張子である.docxの使用を求められた場合などですね)
そういった意味では「一太郎」も「Word」も両方使える状況の方が好ましいです。
参考までにどうぞっ。
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ご精読ありがとうございましたっ。
ではでは~!!
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