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【解説】FUJIGEN(FGN) BCJB100RBD | 汎用的でちょっと良い寄りのエントリーモデル

ましゅ / MaSu GAR
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この記事を書いた人

名前 / Name  
ましゅ / MaSu GAR 

職業 / Occupation
清掃業、ブロガー(Web小説家&ベーシスト)

実績 / Achievements
Web小説家として7年目。ベーシストとして16年目。自己表現をテーマに様々な活動をしています。知識欲が旺盛です。

FUJIGEN(FGN) とは?

フジゲンと聞けば「Fender Japan」と言うくらいに超有名な弦楽器メーカーですよね。

創業は驚きの1960年

1960年代後半頃はグレコIbanez(星野楽器)などの楽器を製造していたことでも有名です。

この時代はコピーモデルという色々と権利的な問題は多かったのですが――。

(ギブソンからの訴訟問題などが有名ですね)

「技術」という意味で楽器業界の発展に力を貸していたのは間違いありません。

それから時が流れて現代。

今のフジゲンは幅広い会社からOEM生産(他社の商品製造を請け負うこと)の方向で非常に強い勢いを持っています。

製造内容の9割はOEM生産だそうですよ。

そして、残りの1割が自社ブランド――今回ご紹介するFUJIGEN(FGN)という訳です。

日本が誇る老舗の楽器メーカーゆえに技術力の高さに定評がありますね。

FUJIGEN(FGN) BCJB100RBD

そんなフジゲン――FUJIGENから1本の楽器をご紹介しましょう。

ベーシッククラシックシリーズのBCJB100RBDです。

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(スポット生産の限定モデルらしく公式サイトのカタログには載っていません)

ボディ材はバスウッドでネック材はメイプルに指板材はローズウッド

エントリーモデルの定番的な組み合わせですね。

どこかに偏った特徴を持つのではなく、

汎用的で何処にでも寄せられる懐の深さを持っている

ましゅ
ましゅ

そんな印象を僕は受けました。

初心者さんや趣味ベーシストの方にはとても重要なことですね。

色々なジャンルの楽曲を楽しみたいという時に重宝するでしょう。

バスウッドゆえにフラットな特性を持つのでエフェクターの乗りも良いと思います。

ちょっと良い側の汎用機――という印象ですね。

僕の感想はこんな感じでした。

ちなみにサークル・フレッティング・システム(CFS)という機能が本機には備わっています。

TECHNOLOGY / サークル・フレッティング・システム | フジゲン MI事業部 (fujigen.co.jp)

簡単に言うと、

クリアで音の伸びが良く統一感のあるサウンドを生み出す

ましゅ
ましゅ

という解釈で良いでしょう。

精巧なフジゲンらしい魅力を持った1本と言えますね。

YouTube / サウンドチェック
FUJIGEN / BCJB100RBD
FUJIGEN / BCJB100RBD

Neo Classicと仕様を比較してみよう

FUJIGENが展開するシリーズの中にワンランク上のNeo Classicという1本があります。

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↑はFUJIGENが展開するネオクラシックのNJB100RALですね。

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一方で↑が同社が展開する本記事のBCJB100RBDです。

製品が持つ仕様の違いはどの程度なのか?

表を作って比較してみました。

コチラです。

BCJB100RBDNeo Classic NJB100RAL
市場価格:98000円~市場価格:120000円~
ボディ材:Basswoodボディ材:Alder
ネック材:Mapleネック材:Maple
指板材:Rosewood指板材:Rosewood
Pickups:  (Neck) FGN JBD-1  (Bridge) : FGN JBD-2Pickups:(Neck)FGN 62J-F (Bridge)FGN 62J-R
Control:2Volume, 1ToneControl:2Volume, 1Tone w/ Push-Pull SW (Series/Parallel Select SW)
備考:CFS搭載備考:CFS搭載
生産国:日本生産国:日本

木材として大きな違いはボディ材がアルダーバスウッドかの違いですよね。

この1点で価格は基本的に大きく異なります。

ピックアップもネオクラシックの方は62年代に寄せる形となっています。

コントロール部分もネオクラシックが「シリーズ / パラレル」切り替えの機能を搭載。

(ピックアップの配線接続を切り替える機能のこと。コレによってパワー感をコントロールすることが可能です)

やっぱりネオクラシックの方が高級機という扱いですよね。

ただし、価格自体は結構な違いがあります。

12万円か10万円付近か。

要するに2万円(市場価格によってはもっと大きい)の差をどう考えるか??

後は個人の価値観と判断によると思いますよ。

ちなみに、僕がもしこの価格で、

どっちが良い??

質問者さん
質問者さん

と、聞かれたら、

(どうせなら)Neo Classicかなぁ~??

ましゅ
ましゅ

と、答えます。

理由は僕がアルダー材のボディを持ったベースを今は1本も所持していないから。

(ベーシストでアルダーが嫌いな人は居ないと思いますよ。そのくらいの定番材です)

その程度の理由です。

本当に個人の価値観と判断によって決めて良いと思います。

是非、参考にしてみて下さいね。

まとめ

いかがでしょうか?

今回は「FUJIGEN(FGN) BCJB100RBD」について記事にしてみました。

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エントリーモデルの中では高価な部類に入る楽器ですね。

フジゲンらしい作り込みで組み立てなどには信頼感を持って良いと思います。

そうは言っても価格帯による限界はあるもの。

お値段や音を比べてみて満足したなら検討してみても良いと思います。

導入の参考にしてみて下さいね。

ご精読ありがとうございましたっ。

ではではー!!

ABOUT ME
MaSu GAR
MaSu GAR
小説家&ベーシスト
Web小説家歴7年。ベーシスト歴16年。近年は本腰を入れてコンテストや公募に挑戦中。ソロベーシストとしてYouTubeでも活動している。『継続力』こそが最大の強み。
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