【おすすめ】執筆のお供に役立つ飲み物 | ペットボトル飲料の定番コーヒーからハーブティまでご紹介します
作業効率を考えた手軽さが大事です
作家にとっては作業のお供となる飲み物は外せません。
コーヒー、緑茶、紅茶、などなど、etc…
そして、作家の性格に左右されると思いますが僕の場合は
コーヒーをいちいち淹れたりしない
もっと言えば
コーヒーを淹れている手間や時間すら惜しい
というズボラさがありますね。
気分が乗って集中して書けている時に飲み物を淹れるために席を立つ――。
コレが僕は本ッ当に嫌でして。
なのでもっぱら手元には大きめのペットボトルを常備してあります。
デスク周りにいっぱいです。
いつでも取れますね。
ここまで大げさな必要はありませんが個人的には常備はオススメです。
ズボラな僕が「美味しい」と「安い」を兼備した良品をご紹介しましょう。
参考にしてみて下さいね。
では、本編へどうぞっ!!
コーヒー / ペットボトル
作業のお供に「コーヒー」は絶対に欠かせません。
・何処でも絶対に売っている
・比較的に安価
・眠気対策
これらをすべて兼ね備えた最強の飲み物と言えましょう。
こんな商品がオススメです。
僕は↑のペットボトルタイプを常備していますね。
ただし弱点も明確に存在していまして――
飲み過ぎるとお手洗いが忙しくなる
ココは個人の体質によるものです。
欧州食品安全機関(EFSA)によれば
・1日のカフェイン摂取量は成人で400mg未満
・1回の摂取量が200mgを超えないように
とのことですが体質次第ではこの数字に従っていても問題が出ることもありましょう。
ご自分の中で調節してみて下さい。
麦茶 / ペットボトル
麦茶も言わずもがなオススメですね。
麦茶のグッドポイントは以下の通りでしょうか。
・基本的にカフェインレス
・大容量(600ml~650ml)
・安い
何処でも売っているのも良いところですね。
なんなら自販機にも絶対に置いてありますし。
余計なものが含まれていないので老若男女で安心して飲めます。
↑みたいなラベルレス系の商品は安価なことが多くオススメですね。
麦茶はいつでも飲める(成分に左右されない)という意味で重宝しています。
コレも僕は常備していますね。
緑茶 / ペットボトル
僕は緑茶が大好きで今もよく飲んでいます。
・日本では一般的で何処でも売っている
・比較的に安価
・眠気対策
緑茶も作業のお供としてとってもオススメですよ。
↑のようなラベルレス系が良いと思います。
緑茶の唯一の弱点は「カフェインが含まれている」という点でしょう。
成分にして200mlで40mgと言ったところ。
コーヒーと緑茶は(基本的に)トレードオフの関係性です。
・コーヒーを飲んで緑茶を我慢するか
・緑茶を飲んでコーヒーを我慢するか
両方を少しずつ取る――という選択は側に置いておくという観点で相性が悪いです。
コーヒーを飲むか緑茶を飲むかの選択になるでしょう。
個人の好みで判断をしてみて下さいね。
ハーブティ / ペットボトル
ハーブティも僕はよく飲んでいます。
コーヒーを主軸に組み立てるのでカフェインレスのものを好んで選択しています。
・商品によっては置いていない場合がある
・比較的に安価
・個性的な味が多い
コーヒーに加えて飲むという形でも個人的にはオススメですね。
僕は「ルイボスティ」と「爽健美茶」がイチオシです。
厳密に言うと「爽健美茶」はハーブティとは言えないかもですけどね 笑
ハーブティ全般における懸念点は「味が個性的(クセがある)」というもの。
好きな方と苦手な方で好みが明確に分かれるのです。
なので店頭に必ず置いてある――とは言えない状況ですね。
特定の銘柄のハーブティなどはインターネットショップで買うのが早いと思います。
ご自分に合うものを探してみるのが良いでしょう。
そういった楽しみもありますね。
まとめ
いかがでしょうか?
今回は「作業のお供にオススメなペットボトル飲料」というテーマで記事を書きました。
・コーヒー
・麦茶
・緑茶
・ハーブティ
こうした中で安く美味しいものをピックアップしました。
手元に置いて常備しておくのは効率的な作業においてオススメです。
是非、参考にしてみて下さいね。
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ご精読ありがとうございましたっ。
ではでは~!!