【おすすめ】書見台で作業効率アップ! | 小説の執筆には必要な機材です | ブックスタンド
書見台は1個あるとメチャ便利です
僕は小説の執筆から日常生活に至るまで「書見台」の使用をとってもおすすめしています。
画像のようにタブレットをこうして立てかけるのにも使えますし。
本を見開いて使うことも当然にできます。
コレが1個あるだけで作業効率がメチャ上がるのですよ。
具体的に言うと
・タブレットを見ながら執筆ができる
・資料の本を見ながら執筆ができる
という点で執筆には強いメリットがありますよね。
本記事の中では書見台(ブックスタンド)の解説を丁寧にしていこうと思います。
市場で買える良い機材もご紹介していますよ。
是非、導入の参考にしてみて下さいね。
では、本編へどうぞっ!
どんな製品があるのか?
書見台のメリットの1つとして商品が幅広く安価で買えるという点でしょう。
お値段やお手軽さを考慮すれば↑のような商品を選ぶこともできます。
竹製、7段階調整、分厚い本でもOK。
機能としては十分だと思いますね。
もちろんお値段によって機能の有無や多機能に差はあります。
そうは言っても
書見台を手に入れて有効に使う
という点で書見台を入手するということが重要です。
まずは安価な機材でお試ししてみるのが良いと思いますよ。
他にも
より高機能(多機能)な書見台が欲しいな~という方は↑の製品などもおすすめ。
精巧な木製で、かつ、より細かな角度調整が可能。
お値段が高い分だけ作りがしっかりしている印象ですね。
どっちが良いかは個人差で良いでしょう。
参考にしてみて下さいね。
書見台のメリット(執筆)
パソコンで小説を書く際に情報を集める――そういった時に皆さんはどうしていますか?
恐らくは多くの場合で
パソコン内の別タブを開いて検索をする
という形でしょう。
このような場合に書見台(+タブレット)は有効活用ができます。
正面にパソコン。
右側(あるいは左側)に書見台+タブレット。
こうすることで
検索画面を見ながら執筆の作業ができる
という非常に大きなメリットがあります。
また、別にインターネットである必要も特にはなく
書籍、メモ帳、プロット用紙、etc…
アナログな資料でも全然OKです。
僕もよくプロットのシートを書見台に立てかけて執筆を行っていますね。
活用の幅は多岐に渡りますよ。
書見台のメリット(日常)
僕はよく眠る前にYouTubeを見ているのですが
書見台にタブレット(iPad)を立てかけて見ている
という生活を送っています。
このスタイルは書見台ナシでは成立しません。
僕の生活においては絶対に書見台は欠かせないアイテムなのです。
・日頃からYouTubeで情報を集めている
・動画視聴が日常の一部
・マルチタスクが生活の基本
こういった方には是非導入をおすすめしたいです。
首を痛めにくいというのも大きなメリットですね。
1個持っておくと生活の幅が広がるでしょう。
ブックスタンドと書見台は違うの?
結論から言うと「同じ」です。
恐らく細かく言えば違いはあると思うのですが――検索上では同義になっています。
市場で検索しても
書見台 ブックスタンド
というように併記されていますね。
(↑でご紹介した製品の説明文にも同様の記載があります)
検索をする際にはどちらのワードも駆使しながら商品を探してみて下さいね。
まとめ
いかがでしょうか?
今回は「執筆において書見台は必須級のアイテム!」というテーマで記事を書きました。
執筆を除いても普通に日常使いで僕には欠かせないアイテムです。
あって困ることはないですし――あることで利便性が向上するのは間違いナシ。
導入を検討してみて下さいね。
ご購入には以下のサイトがおすすめです。
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ご精読ありがとうございましたっ。
ではではー!!