【おすすめ】ベース用マルチエフェクターにバッファーを使ってみよう

バッファーとは??
バッファーとはハイインピーダンスの信号をローインピーダンスの信号に変えるものです。
…………??

分からん! となる方も絶対にいると思います(僕も科学的な部分はさっぱりですし)
なので、簡単にざっくり言うと、
・パッシブベースから出る音はハイインピーダンス
・ハイインピーダンスは劣化しやすい
・ノイズにも弱い
という特性があり、ソレを防ぐためのものだと解釈して下さい。
(アクティブベースは内部にプリアンプが内蔵されているのでローインピーダンスで出力されるのです。なのでノイズに強いと言われる訳ですね)
僕みたいなパッシブベースを使う人にとっては「バッファーが欲しい」と思う理由としては十分だったりします。
僕が使っているエフェクターはZOOM B2 FOURのみですが、
【ZOOM / B2 FOUR】
コレはあくまでもベース用マルチエフェクターでデジタル的なニュアンスが含まれます。
パッシブベースのハイインピーダンスの問題も含めて解決したいなぁと。
今、検討している最中な訳です。
候補となるバッファー / 検討中の2台
どんな機種があるのかな~っと僕の方で検討している機種を挙げてみましょう。
【Beyond Tube Buffer 2S】
真空管を搭載したバッファーで人気のある1台ですね。
デジタルでペラい印象を払拭したいなら真空管系をぶっ込めば良いのでは??

という思考で僕が今検討に入れているエフェクターです。
コレをマルチエフェクターの前に繋げば良いかな。
余談と言うか前知識ですがバッファーはすべてのエフェクターの1番前に置くのが定番です。
パッシブベースから出るハイインピーダンスをササッとローインピーダンスに変換して上げたい訳ですから。
ただ、バッファーにも色々種類があって、
・バッファーのキャラクターが強いタイプ / Tube Buffer 2S
・クリーンに音を持ち上げるタイプ
ここは悩みどころかなと。
そう考えた時に、
【Xotic / Super Clean Buffer】
このXoticのSuper Clean Bufferが候補に挙がる訳ですよ。
本機はどちらかと言えば「ナチュラル」なバッファー系ですね。
ただ、そうは言ってもキャラクターは存在する訳でして、
キラッとした元気な印象を与える
という感じですね。
真空管の太さ(温かみ)を重視するか?
クリーン系の綺麗さを重視するか?
ココは個人の選択に委ねられる部分でしょうね。
僕はどっちにしましょうかね~……。
今のところは第一候補はTube Buffer 2Sなのですが。
Super Clean Bufferも良いな~……と迷っていたり。
(こうやって悩んでいる内に「面倒くさい!!」となりがち)
ただ、パッシブベースをお使いの方は「あって損はない」と思います。
知識として持っておくのも良いでしょう。
参考にしてみて下さいね。
バッファーを繋ぐ位置は?
コレは先ほどの余談で触れたように「すべてのエフェクターの1番前」という形です。
① パッシブベース(ハイインピーダンス)
② バッファー(ハイインピーダンス → ローインピーダンス)
③ エフェクター類
パッシブベースから出るハイインピーダンスを早い段階でローインピーダンスに変換する。
なので1番手前に置くのがバッファーの基本的な使い方ですね。
僕の使っているベースの例で言えば、
このWoodlineからシールド(余談:長い分だけ劣化するそうですよ)を通して、
バッファーを通してローインピーダンスに変換をした状態のまま、
ZOOM B2 FOURに繋げるという形にするのが良さそうでしょうか。
僕と同じ考えでBeyondのTube Buffer 2Sをマルチエフェクターの前に置く方はいるみたいです。
マルチエフェクターが持つデジタルっぽさを解消する目的ですね。
同じような悩みを持つ方は結構居るようですよ。
僕はB2 FOURを使って弾いている側として、
ペラいな~……

とは過度に思わない方ですが「良い音にしたい!!」となると導入を検討したい訳です。
そういった方の参考になったなら幸いです。
まとめ
いかがでしょうか?
今回は「ベース用マルチエフェクターにバッファーを」というテーマで記事を書いてみました。
バッファーはハイインピーダンス(劣化しやすい)をローインピーダンス(劣化に強い)に変換するエフェクターです。
単純に、繋ぐだけで良い音になる魔法の箱ではありません。
音が劣化していない機材には効果が薄いと言えましょう。
(アクティブベースよりもパッシブベースの方が圧倒的に効果を実感しやすいと思います)
そういう意味で、
・どういった意図で導入をしたいのか?
・必要な知識は?
・求めるクオリティは?
こういったご自分の価値観に合わせて選択してみると良いかと思います。
記事を参考にして導入を考えてみて下さいね。
ご精読ありがとうございましたっ。
ではではー!!