【おすすめ】AKG(アーカーゲー) K240 STUDIO Y3 | モニターヘッドホン

MIXには必須級の機材 / モニターヘッドホン
必須級などと大層なことを述べましたが、
弾いてみた動画を作る際の音作りにとても役立つよ

そんなお話です。
僕の場合はパソコン上で演奏を管理するまでずっと安い(2000円台)のヘッドホンを使用していました。
音が出りゃ良いや~^^
どうせ演奏をして自分で楽しむだけですし。
事実、その状況で不満を感じることはありませんでした。
ですが――
・パソコン上で録音を管理する
・パソコン上で音を編集する
・動画を完成させる
この時に音が「分からない」という点で問題が生じました。
僕が使っていた安価なヘッドホンは基準として見るには不足だったのです。
動画として出すからには「一定の基準」に合わせる必要がある。
そう考えた時に「フラットな音が分からない」という部分は大きな問題でした。
安価なヘッドホンから聞こえる音は果たして正しい音なのか?
装飾が付いた音は必要ではない。
良くも悪くも完全なフラット――に近いヘッドホンが欲しかったのです。
どうしようか。
そんな時に「モニターヘッドホン」という存在を知りました。
モニターヘッドホンとは??
モニターヘッドホンは観賞用とは用途が異なります。
音質で装飾をするのではなく、
原音に忠実である

ということ。
録音やミックスの際に音の正確性を計るツールとして役立ちます。
この原音を元に調整や装飾を施す――という使い方ができる訳ですね。
基準を知るのはとても大切です。
次に繋げる架け橋にもなりますからね。
AKG / K240 STUDIO Y3
とはいえ僕はいつものようにハイエンドな機材にお金はかけられません。
趣味ですので。
どうしようかな~っと現実的な値段を考慮していた時にです。

この機材に出会いました。
【AKG K240 STUDIO-Y3】
今では宅録時の相棒ですね。
決して安価とは言えないものの手に届かない金額ではありません。
高音質なヘッドホンはこれらの金額を遙かにしのぐものも多いですし。
モニターヘッドホンとして必要な機能はこれで十分。
・音が鮮明に分かる
・着色がない音が出る
・安心のメーカー AKG(アーカーゲー)
これでこのお値段なら十分にアリです。
ただ、先に気をつけておくべき点は――
セミオープン型であるという点(重要!!)

これを失念していると購入して「アレ……?」と思う可能性があります。
ベースは低音楽器です。
そして低音って基本的には聴き取りづらいものですよね?
外の雑音が紛れ込んでしまうセミオープン型ではなおのことです。
この点だけはベースとの相性が悪いと言えましょう。
ですがこの部分は改良の余地があります。
【YAXI / イヤーパッド】
好評かつ高級なイヤーパッドですね。
こんな風にイヤーパッドを付け替えることで音質を変えられる。
上記以外にも安価なイヤーパッドは多数あります。
カスタマイズで音質の向上を目指せるのも良い点ですね。
僕は部屋を静か~にして(夜に)編集するのでカスタマイズはしていません。
問題ないのでそのままの予定です。
あとは、
付属のコネクターは他のイヤホン・ヘッドホンで使用不可

というくらいでしょうか。
汎用的なコネクターは数百円で購入可能です。
【Audio-Technica / AT3C1S】
なのであまり気にしなくても大丈夫かと。
参考にしてみて下さいね。
まとめ
いかがでしょうか?
今回は「AKG K240 STUDIO Y3」をテーマに記事を書いてみました。
・高品質な原音重視のモニターヘッドホン
・セミオープン型に注意
・対策カスタムは可能(イヤーパッド etc…)
お値段は安価とは言えませんが価格以上に力を発揮してくれています。
今では手放せない大切な機材となりました。
皆様も編集のお供に是非どうぞーっ。
ご精読ありがとうございましたっ。
ではではー!!