【紹介】小説の技術が役に立つお仕事 3選 | シナリオライター ブロガー Webライター

小説に費やした時間は無駄にならない
僕自身もそうなのですが、
「小説を5年、6年と書き続けていても成果が出ない……」
というケースは珍しくないと思います。
明確に「ビジネスとして小説を書きたい」というテーマを持って、
① 売れるための小説を徹底的にリサーチ
② トレンドを重視
③ 需要に沿う
こうした書き方を徹頭徹尾貫き通した場合には花開く確率が高いと言えます。
コレでも絶対ではない――コレが小説家の難しいところ。
需要が偏った一部の人に刺さるような小説を書いている側の僕はソレはもう難しい。
(自分らしい個性を持ったまま作家として花を開きたいところです)
小説を書くのはとても時間が掛かりますよね。
10万文字の小説を完成させるのに2ヶ月~3ヶ月、あるいはもっと上の人も居るでしょう。
そうした時間がプロになれなければ無駄なのか――ソレは否と言い切ります。
「執筆というスキルは幅広い場所で役に立ちます」
僕自身も小説を通じて得た技術はこうしてブログの執筆で役に立っています。
無駄ではありません。
時には他の世界(ジャンル)の執筆に触れてみるのも良いでしょう。
僕なりに「小説のスキルが役に立つお仕事」を3つ持ってきてみました。
参考にしてみて下さいね。
シナリオライター / ゲーム系
創作という観点を持ったまま別のお仕事を考えてみたい。
こういった方にはゲームのシナリオライターという選択肢があるでしょう。
(もちろん映画やアニメの脚本家という選択肢に変えてもOKです)
あえてココでゲームという点に絞っている理由は「サウンドノベル(ビジュアルノベル)」というジャンルがあるからですね。
恋愛アドベンチャーのゲームなどもこういった要素が含まれますね。
① 小説のスキルを応用してシナリオに活用できる
② 分岐など小説にはない面白みがある
③ 個人でも制作は可能(やる気次第 / チーム制作が基本)
小説をメインにしていた作家でも着手しやすいと思います。
【アミューズメントメディア総合学院 / 公式サイト】
こういった学校形式の学び方もアリでしょう(ゲームのみならずアニメ・イラストの方面も視野に入りますよ)
【ゲームシナリオの書き方】
ゲームシナリオがどういったものか――という点では上記の本が役に立つでしょう。
僕自身も昔にサウンドノベルの制作に着手した時代がありました。
とても有益な本でしたね。
「小説以外でもクリエイティブを活かしたい!!」
という方にも大いに役に立つでしょう。
参考にしてみて下さい。
ブロガー / 自分で運営する
コレは実際に僕自身が行っている手法ですね。
簡単に言うと、
① レンタルサーバーを借りる(月額制)
② WordPressを使ってサイトを作る
③ 自分の好きを発信する
こういった感じ。
自分の好きに絡めて物販や広告から収入を得る形です。
分かりやすく文章力の向上にも繋がるので小説と並行して運営するのもおすすめです。

サーバーに関してはConoHa WING以外を選ぶ理由が特にないと言いますか。
圧倒的低価格で高品質なサービスなのでおすすめですよ。
WordPressのテーマもコノハ経由なら割引で購入が可能。
(テーマとはサイトの構築を簡単で綺麗にしてくれるサポートツールです)
総じてお得なのでブログを始めるならこのパターンが王道でしょう。
「テーマにお金を掛けたくないんですが……??」
ご安心下さい。
Cocoon | WordPress無料テーマ (wp-cocoon.com)
こういった選択肢もあるので是非活用してみて下さいね。
ちなみに、
「無料系のブログサービスじゃ駄目なの??」
コレに関しては、
「広告や表現に制限が掛かってしまう / 無料系だと不要な広告も入る」
この両方の観点からおすすめはしません。
無料プランで表示される広告はサイトの主ではなく運営元に入るだけですし。
自由度や表現の幅――収益性の観点でも自分でサイトを立ち上げる方が良いと思います。
【ConoHa WING / 公式サイト】
ジャンルはニーズ(需要)の数だけ種類があります。
組み合わせや可能性は無限大でしょう。
実践してみて下さいね。
Webライター / 寄稿する
先ほどのブログ運営に似たWebライターですが「寄稿」という形で違いがあります。
具体的には、
① 案件を探して応募する
② テストライティング / 実績が浅い段階では
③ クライアント(依頼主)のテーマに沿って実際に記事を書く
④ 納品する
こういった形になるでしょう。
ブログと違うのは「自由度」と「寄稿(フロー型コンテンツ)」ということ。
ブログはストック型コンテンツ――継続的かつ消費されないコンテンツです。
フロー型コンテンツは短期的で消費される(納品した時点で終了する)コンテンツということですね。
常に新しい案件をこなして消化していくので文章をいっぱい書く必要があります。
「その分だけ文章力も問われますし向上もします」
小説という中で培ってきた技術が役に立つと思いますよ。
文章を書くことに抵抗がない――生活の一部という方には特におすすめですね。
(ブログと同様に小説と並行して取り組むのもアリでしょう)
文章力という点を磨くためにWebライターに挑戦するのも良いでしょうし。
やりがいを感じてWebライターの専門になる方も居ます。
【メイカラ / 公式サイト】
Webライティングのスキルを本格的に突き詰めたい。
そういった方にはこういったスクール形式の講座も参考になるでしょう。
1つの選択肢として加えてみて下さいね。
まとめ
いかがでしょうか?
今回は「小説の技術が活かせるお仕事」として3つほどご紹介してみました。
実際にはもっとたくさんの幅があると思います。
場合によっては、
「小説と全然ジャンルが違うところで役に立った!!」
みたいなことはザラにあります(PCの入力や扱いに慣れている等々)
数年に渡って成果が出ない小説家という日々。
大丈夫です。
そうした物事は決して無駄にはなりませんよ。
どうしても成果が出ず心が折れそうになった時に、
「こういった選択肢もあるんだ……!!」
こんな風に貰えれば僕としてはソレで御の字です。
肩肘を張らずに行きましょう。
無理のない範囲で小説の執筆に向かってみて下さいな。
ご精読ありがとうございましたっ。
ではではー!!